Goertek、スマートグラス操作を拡張するブレスレット型デバイス「Link」のレファレンスデザインを発表

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Goertekは、スマートグラスの操作性を拡張する初のスマートブレスレットのレファレンスデザイン「Link」を発表しました。
AR(拡張現実)やVR(仮想現実)グラスは次世代のモバイルコンピューティングプラットフォームとして期待されていますが、公共の場での音声操作や、グラス本体の小さなタッチパネル操作には物理的な制約があります。
Linkは、これらの課題を補完し、直感的なインタラクションを実現するためのソリューションとして設計されました。

多様な入力手段による操作性の向上

Linkは1.64インチのAMOLEDスクリーンを搭載し、タッチパネル、物理ボタン、およびジェスチャー認識による操作に対応しています。
AIジェスチャー認識アルゴリズムにより、手首を振る、拳を握るといった簡単な動作で、スマートグラス上の通話応答、アラームのオン・オフ、音楽再生の制御が可能です。
これにより、運動中などグラスの画面を直接確認しにくい状況でも、手首の動きやボタン操作でリアルタイムにデータを同期・確認できる設計となっています。

UWB技術による近接制御と接続性

本製品にはUWB(超広帯域無線)ベースの高精度距離センサーが組み込まれており、スマートグラスのロック解除や近接制御を視覚的に行えます。
さらに、スマートグラスとスマートフォンへの同時接続をサポートしており、単体でのヘルスケアデータ計測やNFC決済、通知管理など、ウェアラブルデバイスとしての独立した機能も備えています。

日本市場における具体的な提供時期や価格、国内での導入効果については、現時点では一次情報からは確認できません。
導入を検討する事業者は、公式の仕様書や開発キットの提供条件を直接確認し、既存のXRデバイスとの互換性や運用コストを比較することが推奨されます。

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