会議の記録は残しているのに、過去の決定事項を探す作業や報告資料への整理が負担になっている場合は、記録後の情報活用を見直す余地があります。
Notta Brainを検討する際は、何を検索し、どんな資料にまとめたいかを先に決めてください。
会議と資料を横断して使う機能を確認する
公式ページでは、ファイルをアップロードするデータベース、情報の引用・分析、スライドや画像などの出力を案内しています。
複数の会議や資料を横断した分析も紹介しています。
編集部としては、会議ごとの要約だけが必要なのか、複数の会議の経緯を追う必要があるのかを分けて検討することを提案します。
前者なら現在の記録方法を整える選択肢もあります。
後者なら、試行する質問と確認に使う原資料を先にそろえてください。
出力を仕事に使う前に確認する
試行では、決定事項、発言者、担当者、期限を原資料と照合します。
見栄えのよいスライドができたかと、説明内容を確認できたかは分けて評価してください。
本記事は利用試験ではないため、回答の正確さや作業時間の削減を独自に評価していません。
日本の少人数チームで使う際の編集部提案は、最初に共有範囲を決めやすい会議を対象にすることです。
アップロードしてよい資料、出力を確認する担当、社外に渡す前の承認を決めてから試してください。
利用枠と契約条件を使いたい作業に合わせる
公式ページには料金プランと機能ごとのクレジット消費に関する説明があります。
契約前には、必要な出力形式、保存容量、クレジットの利用条件を照合してください。
一般的な文字起こしサービスの契約条件と同じだと判断せず、Notta Brainを使う作業に必要な枠を確認します。
導入の判断では、資料を作る時間だけでなく、出典を確認し修正する時間も記録します。
記録の蓄積を使って次の仕事に進めるかを、実際の確認作業まで含めて判断してください。


